弊社では職場の環境を整え業務の効率を最大化するために 毎月欠かさず全社を挙げて2S(整理・整頓)活動に取り組んでいます
今回は管理総務課が担当した案件についてご紹介します
管理総務課と聞くと事務仕事をイメージされるかもしれませんが 実は社内の機械設備の保守点検や保全業務も重要な役割の一つです
そのため現場には膨大な数の設備部品や精密な計測器が保管されており これらをいかに機能的に維持するかが大きな課題となっていました

2Sの本質は単に物を綺麗に並べることや 名前を書いた表示ラベルを貼り付けることだけではありません
私たちが最も大切にしているポイントは「管理」ができる状態にすることです
必要な時に必要な部品を迷わずいつでもすぐに取り出せる そんな「生きた保管場所」を目指して改善を重ねました
今回の取り組みでは中身が外から一目で判別できるように 敢えて透明な容器を採用するようにアドバイスしました
さらに重要なのは物と情報を一致させることです
部品の保管場所には常に最新の台帳をセットで備え付け 誰がいつ見ても在庫状況や仕様が把握できる仕組みを構築するようにします
こうした細かな配慮の積み重ねが 万が一の設備トラブルの際にも迅速な対応を可能にするのです
2S活動に終わりはありません
一度綺麗にした場所であっても使い勝手を検証し 何度も同じ場所を2Sし続けることで少しずつレベルを上げていく
この地道な反復こそが組織の基礎体力を強くしていくのだと確信しています
管理総務課のメンバーによる飽くなき改善への姿勢が 現場の安心と安全を陰ながら支えています
これからも「管理」の質を追求し より働きやすい職場環境づくりを全社で推進してまいります