4月1日 株式会社杉山工業の入社式を執り行いました
将来の当社を担う高校新卒の男性2名を 新たな仲間として迎えることができたのは経営者としてこの上ない喜びです

近年の深刻な採用難という非常に厳しい状況下において 管理総務課の採用チームが粘り強く情熱を持って活動を続けてくれた結果が 今日という日に繋がっておりスタッフの尽力には感謝の言葉しかありません
初出社の新入社員の二人は 期待と不安が入り混じったような実に初々しく緊張した面持ちで 背筋を伸ばして座るその姿からは社会人としての第一歩を踏み出す強い決意がひしひしと伝わってきました

私からは 社長として彼らに向けて二つの大切な社会人としての心構えを伝えさせてもらいました
まず一つ目はこれまではサービスを受ける側というお客さんの立場であったのが 今日からはプロとして対価をいただく立場へと180度変わるのだということです
この環境の劇的な変化を自覚し 自らの行動に責任を持つことが成長への第一歩となります
そして二つ目は 学校のテストのような明確な100点満点という答えは社会には存在せず 誰かに褒められる機会も学生時代に比べれば格段に少なくなります
仕事の世界は「できて当然やって当たり前」という厳しい評価が基本となりますが だからといって失敗を恐れて萎縮してはいけません
大切なのは失敗しないことではなく 失敗から何を学び次にどう活かすかであり 何度でも果敢にチャレンジする姿勢を持ち続けてほしいと強く語りかけました

その後行われた辞令交付では 一人ひとりに直接辞令を手渡しましたが 彼らが語ってくれた力強い抱負には若者らしいエネルギーが溢れており私自身も身の引き締まる思いがいたしました

これから共に汗を流し切磋琢磨しながら 杉山工業の新しい歴史を築いていけることを心から楽しみにしています
新入社員の皆さん入社おめでとうございます
若い力に感謝