叔父が亡くなり 一路 故郷神奈川へ
猛暑の中 相議場に到着
幼少の頃から私達兄弟を可愛がってくれた叔父
明るく 冗談ばかり言っていました
割烹のお店を経営する料理人でもあり その仕事する姿を見て カッコイイと思っていました
魚をさばきながら 料理の事を色々教えてくれました
人は亡くなるその時でさえも 人に何かを教えてくれます
自分が死ぬ事で 生きることを考えさせるのです
叔父さん 今まで本当にありがとうございました
ゆっくり休んで下さい
私も 自分の生きる意味を考え 日々暮らしていけるようにします