教育資料でもプレゼン資料でも同じなのですが 資料作成やチェックで私が大切にしている事は「ストーリー」です
一番良くない資料は だいたい「いきなりクライマックス」になっています

私は そういう資料を注意するときに「桃太郎が いきなり鬼ヶ島に居る」と説明します
一度 大人の目で「桃太郎」を読むと判ります
昔から 語り継がれてきた「昔話」は ストーリーがしっかりしているのです
「ストーリー」とは「起承転結」です
そして 相手は「素人」が聞いている前提で作る事が肝心です
ビジネスにおいて とかく勘違いしている事は 相手を過大評価しなんでも知っている前提でプレゼンしてしまうことです
だから いきなりクライマックスなのです
そうではなく 昔話よろしく 何も知らない(子供)人に話をするように 掴みから どうしてその内容に至ったのか丁寧に かつ 簡潔に伝える必要があるのです

そして 資料は長くても「10分以内」に説明すること
資料に書いてあることを グダグダ話してもダメです
ポイントを押さえて 声の抑揚を意識し 伝えなければいけません
これはひとえに練習するしかないのです
練習もせずに 物事が伝わるわけがありません
何度か 声に出して練習し そして本番が正しい手順です
私は講師の仕事で「杉山さんの資料は判りやすい」と言っていただけます
それは 上記の内容をしっかり守っているからです
最後に プレゼンした後 大切なことは「振り返り」です
発表時間 発表態度 出来れば録画・録音して 自分の話し言葉を聞いてみるのが 一番の上達方法です
皆さんも 相手に「伝わる」資料作りを心掛けて下さいね